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Shiplaunching

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冨田ラボ
Shiplaunching
定価: ¥ 3,059
販売価格: ¥ 2,905
人気ランキング: 16273位
おすすめ度:
発売日: 2006-02-22
発売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

ありがと、冨田さん!
ボーカルは高橋幸宏さんと大貫妙子さん、作詞はキリンジからのオープニングという豪華スタッフ?に負け劣りしない、たまらん気持ちいい1曲目は「プラシーボセシボン」。間奏のソロギターは「ガウチョ」の「タイムアウトオブマインド」のマークノップラーを意識してるのかな?
そういう路線でくることはわかっているけど、そのお約束が心地よく、またしても最後の曲までいまだに大好きです。2作目も大満足、ありがとね!冨田さん。

これまた
素晴らしい出来です。1曲目から痺れました。自分はシングル曲を聴く事無くこのアルバムを聴いたので物足りなさは感じませんでした。全体的には前作より落ち着いた曲が多いかな?インパクトには欠けますが安心して聴ける良作だと思います。個人的には1,4,5,7がツボでした。7みたいな曲を今後もやって欲しい。

アーティスティックでありながらポップ 彼のサウンドを聴ける幸運を喜ぶ
 友人から「日本のSteely Danだから是非聴いてみて欲しい」と薦められたのが冨田ラボです。にも関わらず無精な私はうっちゃっておいたのですが、この友達がある時カラオケで「アタタカイ雨」を絶唱。これ一発で気に入りました(僭越ながら今でも田中拡邦より彼の唄の方が上等だと感じております)。
 最もSteely Dan的な曲はやっぱり“プラシーボ・セシボン”になるでしょうか。アレンジなんか真っ向から『Two Against Nature』やD.フェイゲン『Kamakiriad』の世界で思わず快哉を叫びました。大貫妙子のコラボレーション具合が実に良いんですよね。それ以外にも一曲ごとに様々なシンガーや奏者を迎え入れ、そのセッションの中で確固とした独自のサウンド世界を作り上げており、そういう方法論がすでにSteely Dan的と言えましょう。そして「年季を積んだ音楽好き」をうならせる様な手の込んだ曲作りをしていながら、耳に伝わってくる曲感が極めてポップであるという点が彼の最大の特徴だと思えます。シングルカット曲だけでなく、その他の収録曲もCMやドラマ・アニメのテーマソング、エンディングナンバーとなってもしっくり来るような曲調で、一般受けする要素をしっかり備えています。数々の売れ線シンガーの曲をプロデュースしたこともあり、行く行くはコール・ポーターやバート・バカラックのような、音楽通もうならせることの出来るポップソングのヒットメーカーになりうると感じます。
 前作『Shipbuilding』でも松任谷由実とキリンジ、ハナレグミをつないで新旧世代を超えた音楽の普遍性というものをまざまざと見せつけました。そして今作。次は誰をフューチャーしてくれるのでしょう。待ち遠しく、しかも安心して待っていられます。
〈追伸〉札幌帰省の往復で聴いていて、他の識者の方が指摘されているとおり“Like A Queen”の疾走感が抜群。北海道の広野をぶっ飛ばすのは痛快この上なかったです。


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